イベント報告

7月9日(金) 月山やすらぎの森観察会

 観察会中の多少の雨は覚悟していましたが、歩き始めるころにはすっかり止んで一安心。今回は、4月より羽黒自然保護官事務所にアクティブレンジャーとして着任された風間さんを講師にお迎えし、月山半合目の傘骨から東北自然歩道や月山やすらぎの森などの樹木や草花をゆっくりと観察して歩きました。
 身近にあるような樹木でも知らないことも意外に多いのでは?そんな知っているようで知らない樹木に関するお話を、学生時代に森林環境のことを専門にされていた風間さんにしていただきましたが、トチノキの葉とホオノキの葉の違いについて、スギの葉の長さと成長に関することなど、興味深いお話の数々に皆さんじっと聞き入っていました。
 ビジターの催しでは、月山やすらぎの森の辺りはどちらかといえば冬に訪れることが多い場所ですが、緑溢れる季節に訪れると景観がまったく異なり、何度も訪れたことがある場所という感じがありませんでした。同じ場所でもいろんな季節に訪れてみると新しい発見があるかもしれませんよ。

                                  記事:齋藤

 

月山半合目の傘骨から東北自然歩道と月山やすらぎの森を歩く

講師の風間さんのお話に耳を傾ける

ノリウツギ

エゾアジサイ

ユリノキの下で休憩

 

 

 

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イチヤクソウ