昨日(1月30日)は、青空を見せてくれたり、吹雪いてみたりと、めまぐるしく変わる天気で、青空を信用してルンルン気分でスノーシューで出て行ったら、大変な目に合う日でした。でも夜は、月がちらちら見えたりと安定していましたので、ウサギやテンなどが歩いた足跡がクッキリ、このまま明日まで降らなければいいのにと願っていましたが、やっぱりロシア寒帯の雪砲撃は、切れることなくお山には降り注ぎ、約30㎝の積雪+除雪後に10㎝足してくれました。 まだ冬の半ば、そう簡単には雪砲撃は止むことはないでしょう。3月の声を聞けば春近くなります。もうしばらくの辛抱しなくては。