令和元年の最後の催し納めの、お正月の雑煮やあんこ餅にするための、丸餅(押し餅)を作るイベントです。今は年中食べれる餅ですが、以前は弔辞今頃になると農家の家では、電気でぐるぐる回るやつで餅をついて、家族総出で丸餅を作ってました。 個々では昔ながらの杵と臼で餅を作ります。初めて杵を持つ人は、餅ではなく臼の縁を「ガツン」とやったり、杵の重さにびっくりする人もいてワイワイガヤガヤしながら、4回(1回3升餅)つきあげました。大人も子供も一生懸命粉だらけになって餅を丸めていました。 今日、丸めた丸餅はお正月の雑煮を美味しく、楽しくすることでしょう。少しネズミさんにも食べさせてね。
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子供も餅つき
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早くできないかな
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つきあがるの待っていました
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みんなで丸めたお餅