まだ数が少ないものの、今年も奴らがサッシの隙から侵入してきました。今は先行隊なのか控えめにサッシのガラスに止まっていますが、本格的になるとサッシの隙間いっぱいに集団で、ブンブン杉林から疎開してきます。臭くかければなんともないのですが、ちょっとでも触ると身体のいたるところから、イヤーな臭いを出す厄介者です。隙間という隙間に入り込むので、見つけたらすぐに灯油付けにしないと。いつもいつもカメムシ部隊といつも臨戦態勢とってますが、いつもこっちが完敗です。何とかいい方法はないものでしょうか。晩秋の風物詩で我慢でしょうか。又一匹元気に飛んでいます。