久しぶりの日差し 2020年12月21日(月) 陽の光はいい日差し 雪が降りっぱなしの中で、久々の日差しがあって「ほっと」する。 鉛色の空を毎日眺め、そこから落ちてくる書ききれないほどの白い便せんがたまる一方。春になればいろんなところに送ることができるのになー、と思いながら除雪している自分がいる。 一日中、日差しがあるロシア寒帯との休戦日が欲しい。