周辺の自然

やさしい陽の色注し

日没

いろんな色を見せてくれる光の絵の具。その色の混ぜ具合が絶妙で毎日が新鮮。四季折々、春は木々の萌え、鳥たちの恋歌。夏はセミたちのハーモニー、ホタルたちの恋文。秋は虫たちのコンサート、木の実、葉の落ちる音。冬は山が歌い静かに眠る。
山々、里の変化を見ながら、感じながら仕事ができることは、ある意味幸せなのかも。